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ギフトカード
商品やサービスの販売促進に。割引を提供することで価格感応的な顧客を引き寄せ、購買意欲を高めます。

【用途】割引/特待/イベント/キャンペーン etc.
【仕様】上質紙180kg/160mm×52mm(仕様は予告なく変更になる場合がございます。)



ギフトカードの効果
“誰かに贈りたくなるサロン”が、お客様を連れてきてくれる
ギフト券は、既存のお客様が「このサロンを大切な人に紹介したい」と思ったときに使われる、最も自然なクチコミツールのひとつです。
特別な贈り物としての価値もありながら、サロン側にとっては新規顧客とのつながりを生むきっかけにもなります。
1. 自然な“紹介”として使われる
ギフト券を贈ることで、サロンのことを誰かに伝えるきっかけが生まれます。
- 「通ってよかったから、贈りたい」というポジティブな動機
- 押しつけ感のない紹介の形
- 体験型のプレゼントとして喜ばれる
紹介特典を設ければ、贈った人にも受け取った人にも嬉しい循環が生まれます。
2. 特別感があり、受け取る側の印象に残る
モノではなく“時間”や“体験”を贈るギフトは、記憶にも残りやすく、印象にも残ります。
- 誕生日・母の日・結婚祝いなどにも使いやすい
- 高級感のあるデザインでプレミア感を演出
- 「こんな贈り物もあるんだ」という新しい提案に
ギフト券自体がサロンのブランディングにもつながります。
3. 新規顧客との出会いを自然に増やせる
「ギフトとして贈られて来店」=「信頼された状態での新規来店」なので、初来店の心理的ハードルが下がります。
- 価格よりも“誰からの紹介か”で来る人が多い
- 初回来店時に継続提案がしやすい
- サロンの雰囲気に合う人が集まりやすい(顧客層が似る)
通常の広告よりもコストをかけずに質の高い新規顧客を獲得できるのが魅力です。
4. 客単価UP・メニュー誘導にもつながる
ギフト券は、「この価格分で自由に使える」という形式にもできるため、自由度がありつつも自然に追加提案が可能です。
- 「ギフト券+追加メニュー」のアップセルがしやすい
- オプション・新メニューの体験導入にも使いやすい
- 次回来店時のきっかけにもつながる
一度限りの利用で終わらせずに、リピートへの導線をつくる設計が重要です。
ギフト券は、“贈りたい”という気持ちと、“また来たい”をつなぐ橋
ギフト券は、サロンのファンがお店の魅力を自然に広めてくれる、
あたたかくて信頼感のあるプロモーションツールです。
お客様とその大切な人をつなぎながら、新たなご縁やブランド価値を広げる手段として、ぜひ活用してみてください。